メニュー

血液内科 - JAとりで総合医療センター|質の高い地域医療・救急医療を提供します

職員専用

0297-74-5551

メールでのお問い合わせ

accessフロアマップ

JAとりで総合医療センター

職員専用
accessフロアマップ
0297-74-5551メールでのお問い合わせ

診療・部門について

医師のご案内

氏名役職専門医・資格など
伊藤 孝美
(いとう たかよし)
部長

血液指導医

日本内科学会総合内科専門医

臨床研修指導医

医学博士

小川 晋一
(おがわ しんいち)
科長

血液内科専門医

日本内科学会総合内科専門医

宮本 佳奈
(みやもと かな)
医師 内科認定医
血液内科専門医

他、非常勤 1名

血液内科について

血液内科のご紹介

当院の血液内科は平成12(2000)年度に開設され、2015年度からは2人体制となり、さらに2017年度からはさらに1名が加わって、3人体制となっています。

当院で扱っている血液疾患は白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫等の造血器腫瘍から、再生不良性貧血、溶血性貧血、血小板減少性紫斑病を含めた多岐にわたっています。また、2011年11月よりJALSGに参加しており、日本の造血器腫瘍の治療成績や治療の質の向上にかかわる臨床研究を行っています。

2019年度の血液内科の入院患者数は156名と前年をかなり下まわりました。これは2月中旬以降、新型コロナウイルス感染対策のため、スタッフ1人が欠員となり、新規の紹介患者をほとんど受け入れなかったことも影響しています。

入院症例の内訳は急性骨髄性白血病9例、急性リンパ性白血病1例、悪性リンパ腫51例、多発性骨髄腫15例、骨髄異形成症候群19例、特発性血小板減少性紫斑病3例、再生不良性貧血1例などでした。

予約外来は2人が週2回(火・木午前/木・金午後)に加えて、さらに水午後も行っています。新患外来はこれまで通り、週1回金午前に行っています。また、土曜日も非常勤で筑波大学血液内科教授が予約外来診療を行っております。外来では通常の診療以外に、骨髄穿刺検査・輸血・化学療法などの検査や治療なども行います。とくに外来での化学療法施行件数は、年々増加しており、2000件に近くなっています。

なお、患者さんのご紹介ですが、お待たせしたくない時は病診連携室を通して予約してもらえるとよいかと思います。ただし、白血病が疑われる場合など緊急性が高い場合は、電話で直接ご連絡ください。できるだけ受け入れたいとは考えておりますが、病棟ベッドが満床で当日の対応が難しいこともあり、数日お待たせすることもあります。申し訳ありませんが、その際はご容赦ください。

治療は県内の関連施設が集まって毎年改訂・作成するマニュアルをもとに行っています。急性白血病などの治療で必要な無菌室は新規2床+旧2床が使用できます。また、治療の際には病態・疾患をできるだけわかりやすく患者さんに説明するよう常に心がけ、不安を少しでも軽減するように努めております。

移植に関しては、自家造血幹細胞移植を行う体制を整えております。適応と思われる症例については積極的に受け入れたいと考えておりますのでよろしくお願いいたします。ただし、同種移植については当院では行えないため、筑波大学関連病院等と随時連絡をとり、適応および施行施設・予定日などの検討をしています。

認定施設状況

2011年 4月 「血液内科学会認定研究施設」認定
2011年11月 「JALSG(日本成人白血病研究グループ)」参加

 

診療統計

入院患者内訳

 

2014

年度

2015

年度

2016

年度

2017

年度

2018

年度

2019

年度

急性白血病 13 14 12 10 13 10
悪性リンパ腫 41 49 52 53 56 51

多発性骨髄腫 

9 25 20  20  20 15
骨髄異形成症候群 11 15 14 20  12 19
その他の造血器腫瘍 4 7 7 7 5

その他血液疾患 

10 6 11 

9

7 10
血液疾患以外 1 3 1 1
症例数合計 89 119 118 117 116 111
のべ入院合計 122 164 156 168 205 156

化学療法件数

  2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度
外来 671 493 1313 1793 1667 1895
入院 686 1008 326 894 595 446
化学療法総件数 1357 1501 1639 2687 2262 2341