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コロナ対応ニュース 2023年 4月 - JAとりで総合医療センター|質の高い地域医療・救急医療を提供します

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採用情報

 

4月

4月24日 コロナ対応ニュース(朝夕刊合併)     発行:コロナ対応本部

こまめな手指消毒! 腕が触れたら腕も消毒!

 

☆ GW明けの対応マニュアル作成添付ファイルあり)
GW明けの対応マニュアルを添付します.
適宜追加・修正を行っていく予定です.
過不足などあれば連絡を下さい.

 

☆ 抗原検査キットのOTC化添付ファイルあり)
昨年、抗原検査キットが薬事承認され、相次いで市販されました. その後、OTC検査薬として改めて認可されたものが、『第一類医薬品』としてドラッグストアやインターネットなどで販売されています. インフルと同時検査が可能なものも含まれています.
妊娠検査薬や尿検査薬と同じ扱いになったので、今後、インフルエンザを含めた流行時に、「まず自宅で検査を」と案内できます.
OTC薬として現時点で認可されているキットの一覧と厚労省が作成した啓発ポスターを当院用にリメイクしたものを添付しますので、ご確認ください.

 

☆ ワクチン|職員向け
5月~8月は令和5年春接種の期間です. 医療従事者は接種対象者に含まれています.
当院は6月の6日間を接種日に設定しました. 下記を参照ください.
接種日:6月の8(木)、9(金)、15(木)、16(金)、22(木)、23(金)
予約枠と人数:14:00/14:30/15:00/15:30の4枠  各枠18人
予約方法:以前と同じく、各自で予約を入れる方法です.
具体的な方法は別途サイボウズの掲示板にアップされます.
注意:各枠18人までです. システム上、18名を超えても予約を入れることができるので、予約済が何名いるか、確認したうえで予約を入れて下さい.

 

☆ ワクチン|個別接種
12歳以上
毎週火曜日に健康管理センターで実施
第1火曜:初回接種と追加接種を実施
「取手市のHP経由の予約者」のみ(当院外来から予約できない)
第2,3,4,5火曜:追加接種のみを実施
「取手市のHP経由の予約者」と「当院外来からの予約者」が混在する
当院外来から予約時は、「総診」→「コロナワクチン接種(3回目以上)」を選ぶ

6か月~4歳&5歳~11歳
第4月曜のみに小児科外来で実施
「取手市のHP経由の予約者」と「当院外来からの予約者」が混在する
当院外来から予約時は、「小児」→「6M-4Yコロナワクチン」or「5Y-11Yコロナワクチン」を選ぶ

 

☆ 薬剤部|GW明けのコロナ関係の院外処方
コロナ治療薬(ゾコーバ等)は院外薬局は対応できない. カロナールなどは対応可能.

 

☆ 発熱外来
2023年5月23日(火)より、成人の診察は新患外来、検体採取は検査部にて行う事になりました. 流行に応じて13診再開はあり得ます.
小児は従来通り小児科外来で診察&検体採取です.

 

☆ コロナ会議&コロナ本部 終了
コロナ会議は2023年4月24日(月)をもって終了し、コロナ本部は5月8日(月)に解散します. 再招集が必要な場合は、感染Nsが号令をかけます.
コロナニュースもこれが最終号です. 何かあったら臨時発行するかもしれませんが・・・そうならないようにしたいですね.

 

【院長】 皆さん、お疲れ様です。
2020年4月6日のコロナ会議で決まった内容をニュースという形で周知するようになって3年と1か月が経ちました。当時私の中でコロナ禍は半年ほどと予想していたので、長かったなあという思いが強いです。新型コロナパンデミックは大変でしたが、当院の仕組みを大きく変える役目を果たしてくれました。トップダウンで決まり事が降りてくるのではなく、皆が主役で、自分たちの病院を守るため、良くするために勉強し、意見を出し合って決めていく、そのような病院に少しずつ変わってきました。まだまだ十分とは言えませんが、少しずつコミュニケーションもとれるようになってきました。間もなくコロナ禍は終わりますが、今後も職員全員が同じ目標に向かって考え、話合いで決めて実行する。その結果として誰からも選ばれる病院になるよう、これまでの努力を継続していきましょう。
皆さん、3年以上もの長い間本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。神津さん、尾形先・・・・、名前を挙げるとキリがありません。頑張ってきた職員全員に心から感謝いたします。最後に当初からコロナ対応ニュースを編集していただいた小児科の寺内先生、広報の佐藤さんに感謝の意を表して終わりにしたいと思います。ありがとうございました。

 

4月10日&4月17日 コロナ対応ニュース      発行:コロナ対応本部

ニュースを書く時間がとれず、先週分と併せての発行となりました. 遅くなり申し訳ありません.

標準予防策とは?について日本環境感染学会作成のスライドから抜粋したものを添付します. 防護具ごとに目的と注意点がまとめられています.
COVID-19の5類への移行にむけ、感染対策の緩和がすすんでいます. しかし、感染症はCOVID-19だけではないことは誰もが知っていることです.
病院で働くあなたにお願いがあります. 職種に関わらず標準予防策の基本を知り、「感染症をもらわない、うつさない」行動をして下さい.

 

☆ 内科説明センターなどのパーテーション
各部署の事情にあわせて取り外して構いません. 但し、食堂のパーテーションは撤去不可です.

 

☆ 内視鏡室など|5月8日以降の外来患者の検査前PCRについて
外来患者に気管支鏡や経食道エコーを実施する際のPCR検査についてです. 今まで検査の前にPCR検査を実施していましたが、今後は問診票を用いて判断することとし、ルーチンでのPCR検査は実施しないことになりました.

 

☆ 中央処置室|発熱者の対応
中央処置室では、発熱患者は原因に関わらず他の患者と対応を分けていましたが、コロナ抗原陰性の患者については、従来と同じ対応で良いことになりました.

 

☆ 面会緩和に伴う問題点は?
会議では大きな問題点は指摘されませんでした. 困っていることがあればご意見下さい.

 

☆ GW中の面会
面会は平日の15時~17時のみとなっていますが、GW中に面会したいという問い合わせがありました. GW中の解禁は混乱を招くのではという意見があり、不可となりました.
5/8以降をどうするかについては未定です. ご意見下さい.

 

☆ 入院患者|抗原陰性かつPCRにてCt値40以上の対応添付ファイルあり)
流行が下火となっている現状を踏まえ、入院時に症状がなく、PCR検査だけが陽性と判定された患者の対応について検討されました.
添付ファイルのような対応になりますので、ご確認下さい.

 

☆ 入院患者|濃厚接触者の隔離解除添付ファイルあり)
入院患者で濃厚接触者への対応はday5にPCR陰性を確認し、day6に隔離解除(ベッド移動)をしていました.
今後は、day5にPCR陰性なら、同日隔離解除(ベッド移動)可となりました.

 

☆ 入浴介助時のN95マスクの着用
患者がマスクを外すためにN95を着用しているが、サージカルマスクへの変更は可能か?という問い合わせがありました.
流行していない現状を踏まえ、サージカルマスクも可となりました. また、食事介助もサージカルマスク可となりました. N95を使用してはいけないというものではないので、状況に併せて選択して構いません.

 

☆ 退院時の患者家族の病室への立ち入り
今まで退院患者を迎えにきた家族が、病室に入ることは遠慮していただいておりました. しかし忘れ物の問い合わせなどがあり、トラブルになることもあったようです.
今後は、お迎えの際に病室に入っていただいてよいことになりました. 面会時間以外に来られた場合も入っていただいて構いません. 但し、退院時のお迎えの場合、家族が面会受付をしてないケースがあるので、病棟で体調などに問題が無いことを確認して下さい.

 

☆ 非COVID-19コロナ患者の鼻咽頭ぬぐい液採取時のPPE
発熱を認める外来/入院患者に対し鼻咽頭ぬぐい液を採取する際のPPEについてです.
今後はサージカルマスク&眼の防護具(フェイスシールドやアイガード)で検体を採取して構いません. 病棟の大部屋でも同様の対応で構いません. ガウンなどの着用を妨げるものではないので、自身が必要と判断すれば着用してももちろん構いません.
発熱外来でのPPEをどうするかは、別途内科医師同士で話し合うことになりました.

 

☆ 標準予防策に該当しない場面でのアイガードの中止について
今まで、全職員に対し、アイガードとサージカルマスクは常に着用するようにお願いしてきました. 今後は、標準予防策に準じて患者がマスクをしているなど、飛沫をあびるリスクが低いときは、アイガードを必須としないことになりました. 事務や清掃の方は該当することが多いと思います. もちろん着用を妨げるものではありません.

 

☆ 薬剤部|COVID-19患者への薬剤の受け渡し
従来、COVID-19の検査を実施したり陽性患者への処方薬は、「院内処方」とし「薬剤部が患者のところへ行って」渡していました(発熱外来は予めセットしたものを診察室内で医師が渡す).
GW明けに5類へ移行したら、薬剤部窓口での受け渡しが可能か?ということが議題になりました. 会計の流れも併せて変更した方がよいのでは? 院外処方が可能になるのでは?といった意見があり、医事課での検討や院外薬局の対応などの情報を集めたうえで再度検討することになりました.

 

☆ 5/8以降に陽性者の入院や診察依頼があった場合の対応
今までメディカルチェックや他施設からの入院依頼は、保健所を介して行われてきましたが、GWがあけると、保健所は原則介入しない方針のようです. 国は中等症以上の患者は、当院のような今までCOVID-19診療に関わってきた病院で診療し、軽症の患者はクリニックなどで対応を、というふうにしたいようですが、実際にどうなるかは不透明です.
いずれにしてもGW明けよりCOVID-19の診療の枠組みが大きく変わるので、当院はどのようにするかが議題となりました.
●3西
県からコロナ陽性病床を確保してほしいという要請もあり、2023/9/30までは現行通りです.
ただ、レッドゾーンの設定やPPEを着用するタイミング、患者の行動範囲の制限など、変更の余地がある点については、検討することになりました.
●平日ERの対応(案)
救急車・walk in|救急科(非常勤医師)が初期対応し、入院適応の場合は、内科ローテーション
地域医療経由|内科ローテーションで対応
というのが、案としてだされました. しかし、陽性者に対応するスタッフはほぼ専属となるため、スタッフが不足しているERで、通常診療と両立できるのか疑問が残ります. 今までは感染Nsが対応していましたが、これも継続可能な形ではありません. 結論は出ず、今後に持ち越されました.
●外来→入院病棟へ移動の際はフルPPEのまま?
一般外来から病棟へ移動する際、送迎するスタッフはフルPPEを着用するというのが当院のルールでした. PPEを簡素化してもよいのではないかという意見がでました.

各々について結論を出すことは困難でしたが、感染対策をどのようにしていくかという根幹が定まれば、各部署の対応も形が見えてくると思います. 今まではより安全にという考えから、オーバーな感染対策をあえてとっていました. 標準予防策により近づけた具体的なPPEの例を近日中に提示することになりました.

 

☆ 厚労省|5/8より療養期間が変更されます添付ファイルあり)
陽性者の療養期間
(1)外出を控えることが推奨される期間
・特に発症後5日間が他人に感染させるリスクが高いことから、発症日を0日目(※1)として
5日間は外出を控えること(※2)、 かつ、
・5日目に症状が続いていた場合は、熱が下がり、痰や喉の痛みなどの症状が軽快して
24時間程度が経過するまでは、外出を控え様子を見ることが推奨されます。症状が重い場合は、医師に相談してください。
(※1)無症状の場合は検体採取日を0日目とします。
(※2)こうした期間にやむを得ず外出する場合でも、症状がないことを確認し、マスク着用等を徹底してください。
(2)周りの方への配慮
10日間が経過するまでは、ウイルス排出の可能性があることから、不織布マスクを着用したり、高齢者等ハイリスク者と接触は控える等、周りの方へうつさないよう配慮しましょう。発症後10日を過ぎても咳やくしゃみ等の症状が続いている場合には、マスクの着用など咳エチケットを心がけましょう。
濃厚接触者
令和5年5月8日以降は、5類感染症に移行することから、一般に保健所から新型コロナ患者の「濃厚接触者」として特定されることはありません。また、「濃厚接触者」として法律に基づく外出自粛は求められません。

これを踏まえ、当院職員の就業制限をどのようにするか考えていく予定です.

 

【院長】お疲れ様です。
5月8日からのことが県や医師会でも問題となっています。5類になったら全医療機関で対応しましょう、「コロナは診療できませんは応召義務違反です」ということが、今後の大前提と思っています。私が見ていると、そのような気持ちに皆がなっていないために様々な問題が起きて、ああだ、こうだと言っているように思えます。このまま進んで、第9波が起こった場合は県がほぼ関与しないことから、これまで以上に大混乱が起こるのではないかと危惧します。当院はそのような混乱が起こらないように、その時その時で対策を施していきます。一旦閉じたものも再開させなければならないかもしれません。皆さん、柔軟にその時に必要な医療を行うように準備していきましょう。
上記のことについて厚生連の方針が出ました。濃厚接触者の概念はなくなります。就業制限もありませんが、病院の都合で就業制限行う場合は、年次有給休暇で行うとなりました。感染者については9月までは特別休暇で就業制限、その後はインフルと同じで全て年休になります。そのような方針で進めるようですので、お伝えしておきます。何日間制限するかは病院で決めて下さいとのことですので、今後決めた後にお知らせします。

 

【本部】PHS7673
●入院患者の隔離解除基準(当院の規定)
有症状者 発症日がday0
発症日からday7の時点で入院している者;発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過(最短day11) 転棟の際はPCR不要
発症日からday6までに退院した者;発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後24 時間経過したら解除(最短day8)
人工呼吸器等による治療を行った患者
発症日から15日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過(PCR不要)
(発症日から20日間経過までは適切な感染予防策(=PPE①)を講じる)
基礎疾患や他の熱源が明らかで症状が続きday10/day15を超えた場合
他の感染症を合併:
抗菌薬投与により解熱得られれば、解熱後72時間で解除
悪性疾患によるものや他の熱源が明らか(例 誤嚥性肺炎)だが解熱する見込みがない:
Ct値30以上or発症日から20日間経過 のいずれか早い方を満たしたら解除
COVID-19の経過はよいが、免疫抑制状態などがありCt値が低値で推移する患者
発症日から10日以上経過し、Ct値30を目安に解除
隔離期間があまりに長くなる場合は、主治医の判断で解除することもできる

 

●就業制限の期間(当院の規定)
2022/9/12のコロナニュースに添付ファイルあり. その後の変更点は下記の通り
同居者が陽性者
家庭内で感染対策*を開始した日を最終接触日と考える(2022/11/19のニュース参照).
陽性同居者が幼少/要介護者など、感染対策を講じることが難しい場合、陽性同居者の発症日をゼロとして、7日+5日(計12日間)の就業制限とする. 12日目にPCR陰性を確認し復帰可とする. 陽性同居者の回復に時間を要した場合は延長することもある.
*家庭内での感染対策の例
・陽性者と使用するトイレを分ける.
トイレを分けられない場合は、使用後に触れた箇所の消毒を徹底する.
・陽性者は最後に入浴し、入浴後、触れた箇所を消毒する.
・食事、居室は必ず分ける.
居室が分けられない場合は、感染対策を実施しているとは見なさない.
職員が陽性者
職員が発症した場合、発症日をゼロとして10日間の就業制限(7日ではない)とする.
復帰にあたりPCR再検は不要である.
陽性者が、同居者か職員かで基本の隔離期間が異なることに注意.

 

体調がもどらず延長する場合や濃厚接触者で復帰時期がずれた場合も同じですが、復帰日時を変更したらメモなどに書いて本部に出してください. 庶務課に情報を共有するため、ご協力をお願いいたします.

●職員/職員家族のPCR/抗原検査(申請用紙はサイボウズCOVID-19フォルダ)
・ IDが無い人は、医事課にID作成を依頼する.
・ 流れなどは2023/3/13のコロナニュースを確認して下さい.
●就業前PCR検査
8:00 希望する部署は、必ず当直師長(1119 16:00以降)に連絡
GeneXpertで検査
全職員で6名まで. 7名以上の場合は、当直師長が選抜する
対象者:職員かつ濃厚接触者かつ無症状で、午前から就業が必要な人
結果が出るまで自家用車などで待機. 結果確認前の就業は禁止
作業①~④まで、当直師長が当直研修医に依頼する
結果は、検査部が各部署に連絡する. 土日は当直師長から各部署or本人へ連絡.
9:30 ⇒廃止
●復帰前PCR検査
2023/3/13のコロナニュースを確認して下さい.
みなし陽性
要件:同居者に陽性者がいる かつ 本人に症状がある
(近くの医師や感染Nsにみなしでよいか相談を)
流れ:
①予約:日時は 「救急→ICT 翌日の15:00」. 情報共有が目的なので本人の来院は不要
コメント欄に 「所属 職員or家族 みなし陽性 携帯番号」を記載
②カルテ記載 「発症日/症状/その他」

 

●サイボウズの見方
『ファイル管理』→『COVID-19関連』内に、文書があります. ファイル名をクリックし、『ファイルを開く』をクリックしてください.
ニュースは画面上部の『過去のコロナ本部ニュース』というフォルダ内に収めています.
『簡易検索』機能があります. ①ファイルを開き画面のどこかにポインターを置いて、右クリックします. ②『簡易検索』を選び、出現した枠にキーワードを入力してEnterを押すと、キーワードを含む文に飛びます. 『次へ』や『前へ』を押すと、他の文へ飛びます.

 

【ワクチン】5月再開の見込です
・接種間隔|ファイザー社は下記の通り
〈初回接種(1価)〉12歳以上&5~11歳; 間隔は3週間. 計2回.
6か月~4歳; 1→2回目は3週間、2→3回目は8週間以上. 計3回.
〈追加接種(2価)〉12歳以上&5~11歳; 前回から3カ月以上あけて
6か月~4歳; なし(認可されていない)
・電話予約|かかりつけの患者は、医師の許可をカルテ上で確認できれば、事務が電話予約に対応できます. 接種券を手元に準備したうえで電話するようお伝えください.
・成人従来株/オミクロン株・小児従来株/オミクロン株・乳幼児と複雑になっています. 不明な点はワクチンWGメンバーに聞いてください.

ワクチンWGメンバー:小川先生、寺内、広報 佐藤さん、健管 酒巻さん、薬剤 田澤さん
医事課 出沼さん、医事課 瀧田さん...などです

 

【感染】PHS7841(専任看護師)
PPE①| サージカルマスク、アイプロテクション + 手袋・エプロンは必要に応じて着用
PPE③| サージカルマスク、フェイスシールド、キャップ、2重手袋、袖付きエプロン
PPE④| N95、ゴーグル、キャップ、2重手袋、袖付きエプロン
PPE結核用(3西のみ)| N95、眼の防護具、キャップ、2重手袋、袖付きエプロン
中リスク用PPE|N95、眼の防護具(個人用)、2重手袋、袖付きエプロン(+袖なしエプロン)
相部屋の場合は、患者ごとに 「外手袋&袖なしエプロン」 を交換
部屋ごとに首から下のPPEを全て交換
【注意】脱衣後、眼の防護具を触ったら必ず手指消毒